時代に左右されない矢絣柄の登場です。 矢羽根の模様をデザインした矢絣柄にはどのような意味合いがあるのでしょうか。 弓で射た矢はブーメランのように戻らないことから、出戻りにならないようにとの思いを込めて、江戸時代の嫁いる道具として矢絣柄の着物を持たせたといわれています。 現在では「まっすぐに突き進むこと」から、縁起のいい柄とされています。 色あいをまとめたこの素材は大変センスの良さが感じられますね。 高級感溢れる生地の風合いも素敵です。
※オーダーメイドアロハシャツとはお選び下さった柄より、お客様のお好みの仕様に仕上げをさせて頂くシステムです。
※ご注文を頂きましてから1点1点、裁断、縫製、仕上げを致しますので、お届けまで10日~14日程度納期を頂戴させて頂いております。
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